赤→黒 [釉掛け]
素焼きが出来上がったので、今日は釉薬を掛けてきました。
バリを紙やすりで取った後、スポンジを水に含ませて綺麗にして、
器の底に撥水剤を塗ります。
こちらは上の白い部分は透明3号釉にカオリンを混ぜたマット釉薬、
下の薄い緑色の部分は鶯窯変マット釉にしました。
マグカップには模様を描いて(掘って?)います。
石を型にして作った小鉢は古信楽土、その他は水簸の白土です。
鶯窯変マット釉は鶯色…渋い緑色になる予定です。
こちらは油滴天目釉にしました。
この赤が黒に変身し、所々銀結晶ができる予定です。
不思議ですよね~。
フリーカップの中は素焼き状態で仕上げます。
口が四角の鉢は古信楽土、その他は水簸の白土です。
さて、思うように仕上がるかしらん?
本当に不思議ですねぇ。 でも、作陶さんのはすぐに焼けていいですね。
先日のガラスは失敗!いろいろトライしてみるのも勉強のうちと考え直しています。
ハンコ入れ、有難うございます。いつの日か・・・・・・。
by okko (2012-03-11 14:52)
thisisajin様
nice!をありがとうございます^^
okko様
失敗でしたか。残念でしたね(><)
お窯がいっぱいにならないと焼けないので
半年に1度くらいの割合です。
なので、どれをどの粘土で作ったか、分からなくなります^^;
tossy様
nice!をありがとうございます♪
お茶屋様
nice!をありがとうございます☆
by みち (2012-03-21 22:34)
シラネアオイ様
nice!をありがとうございます♪
by みち (2012-03-25 00:08)