灰釉は難しい。。。 [釉掛け]
今日の陶芸教室では釉薬掛けをしました。
お子様用お茶碗の女の子用は、透明マット釉(3号透明釉+カオリン)と
エンジ釉を掛けてツートンに。
男の子用には瑠璃釉(福島長石+天然松灰+酸化コバルト)
手前のグレーのが瑠璃釉なのですが、ムラムラになり、
手で触るとハラハラ剥げてしまいます。
焼いたらどーなるかな?不安いっぱい!
焼き締め用の赤土には、使い勝手を考えて内側だけ樫灰釉を掛けました。
還元で焼いてもらう予定なので、青み掛かったグリーンになるはず。。。
奥の中鉢は前回記事に書いたチタン釉薬を、
隣りの小鉢は赤土に白化粧を施しているので、
織部釉にして濃淡が出るようにしてみました。
ビールマドラーには色々、、、
織部釉、エンジ釉、瑠璃釉、茶蛍手紋斑釉を掛けて色見本代わり^^;
焼き上がりが楽しみです♪
お子様用お茶碗、優しい色ですねー^^
うふふ、ビールマドラー♡
by hatsu (2013-03-25 05:51)
ワタシは何だかオカシナものばかり作っています。
by okko (2013-03-26 11:30)
どんな感じに仕上がるのか、焼き上がり
拝見するの楽しみです(^-^)
by KAZUYA (2013-03-26 13:42)
hatsu様
ありがとうございます。
焼くと全然違う色になるんですよ~^^
ビールマドラー、また作っちゃいました♪
okko様
粘土で色々なものが作れますよね。私も、
もっともっと色々なものを作ってみたいです!
KAZUYA様
ありがとうございます。
今日教室に行ったら焼けていました。
次回持ち帰ってくる予定です^^
by みち (2013-04-13 23:56)
お茶屋様
nice!をありがとうございます♪
by みち (2013-04-13 23:59)